東京のテイクアウトできる料理ベスト3

東京にもCOVID-19のワクチンがだいぶ出回るようになってきましたが
若者に回ってくるのはまだまだ先みたいです
まだまだ繁華街を出歩くのは不安だけど、おいしいものが食べたい
という人向けに今回は贅沢できるテイクアウトのお店ベスト3を紹介したいと
思います。

The Burn青山のステーキサンド

ステーキ肉5枚のこのボリューム感!
ステーキサンドの周りにはキッシュやポテトも入ってます
全てがとてもサイズが大きいです。
炭火でやいた香ばしい肉と上品な味のするソースの見事な
コンビネーション。
食べた後の満足感があとをひいて、通ってしまう人も
多いとか。
このメニューは数量限定なので、早めにお店にいくか
前日に予約すると確実だそうです。

 

 

ダイワのフルーツサンド

元々愛知県で有名だったお店の東京一号店です
愛知では開店前からならばないと買えないくらい
人気のお店なんだとか。
見ての通りフルーツが丸ごと入っています。
八百屋さんが選んだ果物を使っているので素材の味も
最高です。

マンゴーはすごい存在感です。果汁の瑞々しい甘さと繊維質
が直球で伝わってきます。半分とフルサイズがありますが
ここま迷わずフルサイズを選びましょう!

みかん、苺ともたっぷり半身がサンドウィッチの断面
からのぞいています。 どちらも果物単独でも美味しい
であろう品質. 甘さと酸味のバランスが取れています。

どのサンドウィッチもよく見ると果物とクリームの
バランスがおかしいのではないかというくらい果物の
比率が高いのも美味しさの理由でしょう。とはいえ
クリームも甘くて美味しく、サンドウィッチの味に
貢献しています。

 

 

ロブスターロール

ニューヨーク・マンハッタンにて2009年に創業したロブスターロール専門店。
高級食材たるロブスターを、パンに挟んじゃうという、日本人じゃあ出てこない発想。
そもそもロブスターを日常的に食べる習慣が無いからってのもありますが
アメリカならではの食文化から生まれたお店ですね。

お味は、オリーブオイル、レモン、バジルソースくらいのとてもシンプルな物、
ロブスターの自然の旨味が引き立ちます。
サクッと香ばしく焼かれたバンズも優しい甘みがあって美味しいです。
量はそれほど多くないので男性ならおやつにしてもいいかもしれませんね。